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Paratopic

2018/9/6
6.13

ジャンル

アドベンチャー
インディー

タグ

シュール
インディー
アドベンチャー
大気的
ホラー
レトロ
スタイライズ
ダーク
一人称
ミステリー
心理ホラー
短編
実験的
素晴らしいサウンドトラック
ウォーキングシミュレーター

プレイヤーオプション

シングルプレイヤー

プラットフォーム

説明

VHSテープを密輸したことがバレ、追い詰められる。森で神出鬼没の珍鳥を見つけて写真に収める。怪しげなダイナーのバックルームで、とある男性を殺害する。

  • 熱に浮かされて見る悪夢のような、残酷な夢の世界を旅する、ナラティブ駆動型・ホラーテイストのアドベンチャーゲーム。

  • 緻密で多様なヴィネットが撚り合わせられ、3人の登場人物の交差する物語が紡がれる。

  • 禁じられた産業の残骸を調査し、殺人を犯し、夜通し車を走らせ、捉えどころのない人々と会話をしよう。

  • プレイ時間は、のんびり進めても45分ほど。ローポリゴンながら細部まで作り込まれた環境には、多くの秘密が隠されている。もちろんスピードランも可能。

  • 1時間以上にわたって続く美しいダークアンビエントミュージックが、繊細で躍動感あふれるサウンドスケープを演出。1990年代の Unreal Engine のサウンドトラックのように、グリッチやテクスチャーパッドとシンセシスやサンプリングとが融合した、現代的で懐古的な作調。

レビュー

“『Paratopic』は忘れがたい。クレジットが回り終わった後も、心の片隅に残って消えないゲームだ。何か心地よい違和感がある。ローポリ・ホラー・イメージ的な悪夢は、見せこそするが、一切語らないのである。”
Destructoid

“『Paratopic』 の町は煤けた残骸、廃墟である。わずかに残った住民が危険な密輸の仕事をしたり、金のために殺人を犯したり、歪んだブラウン管の映像で肉体を再構成したりして、辛うじて糊口を凌いでいる。”
Heterotopias

“『Paratopic』は短編の一人称ホラーゲームだ。『Thirty Flights Of Loving』のアイディアを参考にしながら、どこか恐ろしい場所に連れて行き、路地や無名のドアを通って、我々と少し似ているが、ただ正しくない世界に連れて行くというものです。”
Rock, Paper, Shotgun

開発元

Arbitrary Metric

発売元

Arbitrary Metric

言語サポート

言語インターフェースオーディオ字幕
English
日本語