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Fox face kills!

2021/2/19
5.00

ジャンル

アクション
インディー

タグ

インディー
アクション
2Dプラットフォーマー
2D
ピクセルグラフィックス
ベルトスクロールアクション
ダークファンタジー
ステルス
オンレールシューター

プレイヤーオプション

シングルプレイヤー

プラットフォーム

説明

見つかったら即アウト!

『狼』と呼ばれる怪奇現象にさらわれた女性たちを助けるため、狐面の男はひとり廃都へと侵入する。
1ステージごとに狼にみつからないようにギミックを利用して敵を倒しながら進んでいくステルスアクションゲームです。

言語フリー

プレイ中に会話文章はでてきません。特別な言語を必要とせず遊ぶことができます。※ただし軽度な英語を含みます。

2Dステルスゲーム

基本、狼と正面から戦うことはできず、オブジェクトに隠れて近づき、敵の後ろから鎖によって倒すことができます。
また狼を鎖で倒すと特殊な弾丸が手に入り、銃を撃って倒すことができるようになります。ただし、その場合発砲音で敵に警戒されてしまいます。
警戒されている場合、たとえオブジェクトに隠れていても見つかってしまいます。発砲は状況を考える必要があるでしょう。
その他、敵に対して缶を投げて誘導したり、照明を消して目をくらませたり、ステージ中にあるギミックをうまく利用すれば狼をうまく狩ることができるかもしれません。
狼たちは嗅覚は鈍く、視覚もあまり優れていませんが、それでも視認可能な距離にはいってしまえば見つかってしまいます。狼にみつかるとプレイヤーは魔眼によってすぐさま石にされてしまい、ステージの最初からやり直しになります。

怪奇の一種。この国の民話の中で語り継がれるあいまいな存在。太古にまつられた狼の神霊が人の肉を食ったことで魔障に堕ちたと言われる。
彼らは人のいなくなった闇夜に徘徊し、女子供を捕まえ、荒廃して使われなくなった廃都へと連れ帰って食べてしまうという。
獣のそれとは異なり、嗅覚は鈍く視力も弱い。ただし魔眼とよばれる呪われた目をもち、人間を石に変えてしまうことができる。

狐面の男

女性たちがバーでさらわれたとき、たまたま居合わせた謎の男。10メートルくらいジャンプできる。忍者?忍者なの?アイエー

特殊な銃弾

狼の身体は曖昧な存在であり、物理的な攻撃は効果が薄い。
だが狼の死骸から得た牙の粉末を銀の薬莢の中に混ぜることで、弾丸と狼の存在との波長が近くなることでダメージを与えることができるようになる。

狐面の男が所持する青色の鎖。神聖な場所で長い年月をかけて丁寧に清められている。
曖昧で邪なる存在にも物理的に干渉することができる。

開発元

Kurenaibook

発売元

Kurenaibook

言語サポート

言語インターフェースオーディオ字幕
English