




Supraland Six Inches Under
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説明
ゲームプレイ
Supraland Six Inches Underは一人称のメトロイドバニアです。
アビリティを集めるごとにアクセスできるエリアが広がる、区切られた世界の中を探索することになります。
- ゲームプレイの大まかな比率は探索55%、パズル40%、戦闘5%
- 1週のプレイ時間は8~20時間ぐらい
- ギャグをたくさん用意
- 特に面白いと思うギャグは2つ
- スキルツリーは一切なし
Supraland本編との比較
- アビリティの半分ほどはほぼ同じだが、残りの半分は新規
- メインルート上のパズルはよりシンプルなものになり、高難易度のパズルはほとんど「オマケ要素」とした
- 今作は探索に最も大きな比重を置いている
- 戦闘シーンの数は少なく、敵はすべて新種
- 追加コンテンツが非常に多くなり、その大半はクレジットを見た後でのみアクセス可能
開発裏話
Six Inches Underは開発ツールとワークフローに新メンバーを加えて慣れさせるために用意された、小規模のサイドプロジェクトです。
Supralandの続編へ向けた肩慣らしとも言えるでしょう。
本編はDavid氏がほぼ一人で開発したのですが、今回はそれほど多くに関与していません。
チームのほぼ全員が作中の1~2地域の制作を担当した、実験的とも言えるような手法を取りました。
当初はSupraland
1の小さなDLCにする予定でしたが、色々あってスケールがどんどん大きくなり、3か月で済むと想定していたところ2年もかかってしまいました。
本編にある要素が数多く使われていながらも、まったく新しい世界と沢山の新システム/ギミックを用意しているため、Six Inches
Underは「Supraland 1.5」と見てもよいでしょう。
戦闘
もし本編を気に入ったのであれば、今作の戦闘へのアプローチに興味を持っていただけるかもしれません。
多くのことを学んだ末に根幹となるコンセプトが変わり、今でも実験的だと見て取れるところもあります。
敵はこれまで以上にパズルから切り離され、邪魔をすることはないでしょう。
敵は本編とは全く異なる完全新規のものが現れ、「どんな敵にも通用する」万能の解決策はなくなりました。この変更を楽しんでいただけると幸いです!
開発元
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